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米国民の約半数は高血圧症! 米国心臓協会(AHA)は高血圧の診断基準これまでの140(最高血圧)/90(最低血圧)mmHgよりも低い130/80 mmHgとした。


米国心臓協会(AHA)は13日、高血圧の診断基準について、これまでの140(最高血圧)/90(最低血圧)mmHgよりも低い130/80 mmHgとし、血圧がこの数値に達した時点で治療を開始すべきとの再定義を発表した。


 2003年以降初の改訂が行われた血圧の検査・治療に関する米国の包括的ガイドラインによると、合併症は「こうしたより低い数値で発症する可能性がある」という認識を医師らは抱いているという。


 AHAの専門誌「Hypertension」および米国心臓病学会誌「Journal of the American College of Cardiology」に掲載されたガイドラインの主執筆者は、新たな基準値で高血圧と診断された場合、薬の服用が必ずしも必要となるわけではないが、「黄信号を意味し、主に非薬物療法で血圧を下げる必要がある」としている。


 健康的な生活を送る方法としては、減量、運動量の増加、健康的な食生活、禁酒や減塩、禁煙、ストレス解消などがある。


 従来の基準値では米国民の約3分の1に当たる32%が高血圧と見なされていたが、新たな基準値では国民の半数近い46%が高血圧と定義されることになる。

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